結婚式二次会のメンズ服装術!失敗しないマナーと差がつく着こなし
一般社団法人全日本冠婚葬祭互助協会などのガイドラインにおいても示されている通り、冠婚葬祭における「平服」とは普段着ではなく、略礼装(セミフォーマル)や整ったスマートカジュアルを指す。ブライダル業界の急速なカジュアル化に伴い、二次会の開催場所もホテルや専門式場から、ゲストハウス、ダイニングバーへと裾野を広げているが、格式のグラデーションを見誤ってはならない。
格式ある会場であればダークスーツをベースにした着こなしが求められる一方、カフェやレストランが舞台であれば、セットアップに上質なニットタイを合わせた軽快なスタイルが好まれる。招かれた場所の格式を事前にリサーチし、セミフォーマルからスマートカジュアルのどの位置に着地させるかを判断することが、大人のマナーにおける第一歩だ。