江口洋介と福山雅治の不仲説は嘘?共演Ngの真相と現在の絆に迫る
二人の関係を語る上で外せないのが、1993年および1997年にフジテレビ系列で放送されたドラマ『ひとつ屋根の下』です。最高視聴率37.8%を記録した本作で、江口洋介演じる熱血漢の長男・柏木達也(あんちゃん)と、福山雅治演じる冷静沈着な医大生の次男・柏木雅也(チイ兄ちゃん)は、まさに物語の二大支柱でした。
劇中では、感情を剥き出しにしてぶつかり合う情熱的な達也と、クールに物事を見つめながらも家族を深く想う雅也の対比が見事なドラマツルギーを生み出しました。当時、現場では江口洋介が持ち前のリーダーシップで若手キャスト陣を牽引し、福山雅治もその背中を見ながら役作りに没頭していたと伝えられています。
当時のキャスト裏話として、過密スケジュールの撮影現場でも江口洋介がムードメーカーとして現場を明るく盛り上げ、福山雅治がそれに絶妙な掛け合いで応じるなど、カメラの外でもドラマさながらの兄弟のようなコンビネーションが築かれていました。