激変する音響制作の最前線!キャロットハウスが仕掛ける新戦略
長きにわたりインディペンデントな制作体制を貫いてきた有限会社キャロットハウス。その歩みは、日本のポップカルチャーが辿ってきた進化の歴史そのものと重なる。かつてのアナログ録音時代からデジタルシネマ対応の最新フォーマットに至るまで、時代の変化を敏感に察知しながら現場のクオリティを担保し続けてきた。
とりわけ近年、急激な進化を遂げているのがゲームオーディオ収録とボイスドラマ制作の現場だ。数万ワードに及ぶ長大なシナリオ分岐や、インタラクティブに変化するゲーム内環境音の収録において、同社が持つノウハウは圧倒的な強みを発揮している。繊細なウィスパーボイスから激しいバトルボイスまで、破綻なくクリアに収音する職人技は、国内外の開発スタジオから極めて高い評価を獲得している。