新潟の隠れた白砂美景が海外からも注目 2026年夏、変貌を遂げる日本海沿岸リゾートの最前線
標高481.7メートルの角田山は、新潟市内で最も親しまれている山の一つだ。そして、その灯台コース登山口は、まさに角田浜の砂浜と直結している。海抜ゼロメートルから山頂を目指して一気に登り、下山後はそのまま海へ飛び込む——そんな贅沢な体験が可能な場所は、全国的にも極めて珍しい。
近年トレンドとなっているのが、SUP(スタンドアップパドルボード)やシーカヤックで沿岸の奇岩群を巡った後、トレッキングへ向かう「シー・トゥ・サミット」スタイルのアクティビティだ。2026年のシーズンからは、地元ガイドによるギアレンタル一式付きのガイドツアーが充実。早朝のトレッキングで山頂からの大パノラマを楽しんだ後、午後は海上で静かな波に揺られるという、1日で山と海の双方を満喫するアクティブな旅程が定着しつつある。