【2026年最新ルポ】自衛隊の中枢を守る「朝霞駐屯地 朝霞門」——厳戒警備と変わりゆく街並みが交差する現場から
防衛関連予算の増額や施設の近代化に伴い、駐屯地周辺の不動産価値にも変化が見られる。かつて防衛施設周辺は敬遠される傾向もあったが、現在はむしろ治安の安定感やインフラ整備の良さが評価されている。
特に朝霞門から徒歩圏内のエリアは、池袋や大手町へのアクセスが良いことも手伝い、地価が堅調に推移している。開発事業者も自衛隊との協調を図りつつ、防災に強い街づくりを推進。防衛施設が存在することが、地域の防犯・防災ブランドとして再評価される時代が来ている。