イーブイ進化系全8種を徹底解説!対戦育成論とおすすめ進化ルート
Nintendo Switchの『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』を中心とする現在の対戦環境において、イーブイ進化系は単体としての性能だけでなく、テラスタルシステムとのシナジーによって新たな評価を得ている。
現在もっとも猛威を振るっている構成のひとつが、「どくテラス」を採用したブラッキーだ。本来の弱点である格闘やフェアリーを無効化・半減に抑えつつ、「イカサマ」や「ふうりん」で相手の物理アタッカーを機能停止に追い込む。また、「ほのおテラス」を付与したメガネ型ニンフィアは、本来苦手とする鋼タイプに対して意表を突く高火力を叩き込むハイリスク・ハイリターンの奇襲策として機能している。
単一のタイプで統一された「ブイズパーティ」でマスターボール級の上位を目指す試みも盛んだ。壁設置役のサンダースから素早く展開し、ブラッキーで受け、ニンフィアやグレイシアで負荷をかける一連の流れは、種族値の尖りゆえに高度な立ち回りが要求されるものの、独自の強固なシナジーを誇る。