黄色の花を毎年咲かせる!プロ直伝エニシダの育て方と枯らさない極意
「今年も綺麗な花を咲かせたい」という願いを叶えるための裏技は、開花直後に行う正しい剪定にある。花が終わりを迎えた初夏のタイミングを逃してはならない。
夏以降になると、翌春に咲くための重要な花芽が枝の中で形成され始める。秋以降にバッサリと枝を切り落としてしまうと、せっかく芽生えた花芽をすべて取り除くことになり、翌年「葉っぱだけしか育たない」という失敗に直結するのだ。
剪定の極意は、緑色の若い新枝を半分から3分の1程度に軽く切り詰めることにある。古い木質化した太い幹まで強く切り戻すと、芽吹く力を失って枯死するリスクが高まる。開花直後に不要な枝をすき込み、風通しを確保する軽めの剪定こそが、毎年爆発的な開花を生み出す秘密だ。