レゴのワールドカップとは?歴代の名作からロボット世界大会まで解説
ネット上やファンの間で「レゴ ワールドカップ」という言葉が飛び交う際、そこには大きく分けて2つの潮流があります。ひとつは、2000年代初頭のFIFAワールドカップ開催に合わせて登場したアクション玩具としてのレゴです。指先でミニフィグを弾いて実際にパスやシュートを放つ画期的なシステムは、当時の子どもたちを熱中させました。
もうひとつは、レゴのエデュケーション部門が主導・協賛する世界規模の自律型ロボット競技会を指すケースです。子どもたちがプログラミングしたロボット同士がピッチ上で戦う競技や、社会課題を解決するミッションを競い合う大会は、まさに「知のワールドカップ」として世界90カ国以上を巻き込む一大ムーブメントに成長しています。トイホビーと最先端教育という両側面が、このキーワードの背後で強力な熱量を放ち続けています。