後藤久美子を育てた両親の素顔とは?実家のルーツと厳格な教育方針
勢いは止まらず、NHK大河ドラマ『独眼竜政宗』で愛姫の少女時代を演じると、その圧倒的な美貌と堂々たる演技力は全国的な社会現象となった。邦画やドラマ界からのオファーが殺到し名実ともにトップ女優となったが、本人は驚くほど冷静だった。
激動の現場で活躍を続けるなかでも、実家の存在は彼女にとって唯一羽を休められる聖域だった。撮影が終われば、普通の家庭と同じように家族で食卓を囲み、日常の会話を交わす。この当たり前の日常を維持し続けた両親の配慮が、若くして大スターとなった彼女の精神的均衡を保たせた。