『水の都の護神』怪盗ザンナーとリオンの正体!声優や脱獄の結末解説
ラティオスの命を賭した自己犠牲によって街は水没の危機を脱し、防衛システムが停止したことで、コクピット内に閉じ込められていたザンナーとリオンは警察組織に身柄を確保されました。
映画本編のラストでは逮捕された二人ですが、ファンの語り草となっているのがエンディングクレジットで描かれたその後の様子です。
刑務所の厳重な独房に収監された怪盗姉妹。しかし、二人は反省するどころか囚人服を着崩し、優雅に読書をしながら不敵な笑みを浮かべていました。よく見ると、差し入れられた本の中には脱獄用のヤスリや怪盗ツールが周到に仕込まれており、看守の目を盗んで着々と脱獄の準備を進めている姿が描かれていたのです。
単なる悪役の敗北で終わらせず、どんな状況でも余裕を失わない「怪盗としてのプライド」を見せつけたこのエンディングは、作品の後味を小気味よいものにし、彼女たちのキャラクター性を決定づける名シーンとなりました。