黒縁メガネが似合わない理由は?2026年最新の選び方と垢抜け術
長く愛用できる上質な1本を探しているなら、時代を超えて支持される名門ブランドのシグネチャーモデルをチェックしておくべきです。多くのファッショニスタや文化人に選ばれ続けている名作には、人を惹きつける計算された黄金比が存在します。
世界的なアイコンとして君臨するのが、ニューヨーク発祥のモスコット「レムトッシュ」(MOSCOT LEMTOSH)の黒縁モデルです。丸みを帯びたウェリントンとボストンの中間を描く絶妙なシェイプ、クラシカルなダイヤモンドリベットが特徴で、ジョニー・デップをはじめ国内外の著名人が私物として愛用しています。太すぎず細すぎない絶妙なボリューム感は、あらゆる輪郭に溶け込みます。
日本の職人技が光る逸品なら、福井県鯖江市が誇る金子眼鏡の黒縁セルフレームが筆頭です。熟練の職人が手仕事で磨き上げるセルロイド生地は、アセテートにはない深い艶と吸い付くような肌触りを誇ります。ノー芯製法で作られるテンプル(つる)のしなやかさは格別で、大人の品格を漂わせる名品です。
近年では、芸能人が愛用する黒縁メガネの傾向として、EYEVAN(アイヴァン)やJULIUS TART OPTICAL(ジュリアスタートオプティカル)の「AR」など、アメリカンヴィンテージを現代的なサイジングで復刻したモデルが圧倒的な人気を集めています。