骨格ストレートが筋トレで挫折する理由!上半身の厚みを削ぐ新常識
ファッション界から始まった体型分析は、いまやボディメイクの基礎教養となった。一般社団法人骨格診断アナリスト協会の代表理事を務める二神弓子氏は、長年にわたり骨格診断の普及を牽引してきた第一人者だ。同協会が提唱する理論において、ストレートタイプは「筋肉のハリ感」「上重心」「立体感」が際立つ特徴を持つ。
骨格診断の視点をダイエットに応用する動きについて、専門家らは「従来の体重至上主義に対する強力なアンチテーゼ」と評価する。骨格そのものを変えることはできないが、骨格ごとの筋膜の張り方や脂肪のつき方を理解すれば、無駄な努力を劇的に減らせるからだ。
二神氏らが示す理論は、単に似合う服を選ぶための基準にとどまらない。生まれ持ったフレームの強みを活かし、どこにボリュームを残し、どこを引き締めるべきかという「身体の設計図」を提示している。