【弓道女子】帯の結び方完全ガイド!審査で映える着崩れないコツ
弓道で使用される帯には、大きく分けて「角帯」と「細帯(半幅帯)」の二種類がある。男性が一般的に幅の広い角帯を用いるのに対し、女性の弓道衣ではしなやかで結びやすい細帯が好まれる傾向にある。
角帯は腰回りをしっかり固定できる半面、女性特有のウエストと骨盤のラインには硬すぎることがある。一方、細帯は幅が狭く適度な柔軟性を持つため、身体のラインに沿って隙間なく巻き付けやすい。袴の脇から帯が適度に見えるバランスを作る上でも、幅約8〜10センチ前後の細帯を選ぶのが女子の基本とされる。素材に関しても、滑りやすいポリエステルより、締め心地がよく緩みにくい綿や正絹の帯を選ぶのが理想的だ。