桃鉄・明智光秀の罠と裏効果!本能寺の変回避と資金稼ぎの必勝法
『桃太郎電鉄』において明智光秀を味方につけるための基本条件はシンプルだ。近畿地方の中核である「京都」の物件をすべて買い占め、独占状態を完成させること。これによって彼が歴史ヒーローとして名乗りを上げ、プレイヤーの傘下に加わる。
出現後に発動する基本効果は、定期的に莫大な臨時収入をもたらす資金援助だ。京都の物件総額に応じたキャッシュが手元に転がり込むため、序盤から中盤にかけての資金荒稼ぎにはうってつけの存在に見える。しかし、真に恐ろしいのはその後に控える裏効果――そう、「本能寺の変」の勃発である。
加入から数年が経過すると、確率で明智光秀が謀反を起こす。発動すれば、プレイヤーが蓄えた総資産の大部分が吹き飛び、購入した物件が強奪・焼失する事態に陥る。この壊滅的打撃を回避するためには、あらかじめ計画的な撤退ラインを決めておく必要がある。資金が十分に貯まった段階で、あえて京都の独占を解くために物件を売却するか、あるいは他プレイヤーの妨害カードを利用して独占状態を崩させるテクニックが極めて有効だ。