「改訂」と「改定」の違いは?文章と制度の使い分けルール・例文総まとめ
原材料費の高騰や物流コストの上昇に伴い、取引先や一般顧客へ向けた価格変更の通知を作成する機会が増えています。ここでは、ビジネスメール改訂・改定の案内でそのまま活用できる実用的な文面を紹介します。
以下は、BtoBの取引先へ送る価格改定例文のテンプレートです。
【取引先向け:価格改定のご案内メール例文】
件名:製品価格改定に関するお知らせとお詫び
本文:
拝啓 貴社におかれましては益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。
平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
さて、昨今の原材料費の高騰および輸送コストの上昇に伴い、誠に不本意ではございますが、2026年4月1日出荷分より製品価格の改定を実施させていただく運びとなりました。
新価格の詳細につきましては、添付の「新旧価格対比表」をご確認いただけますと幸いです。
何卒諸事情をご賢察いただき、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
敬具
続いて、WEBサイトやメルマガで一般ユーザー向けに発信する料金改定お知らせ・運賃改定案内のフォーマットです。
【顧客向け:利用料金・運賃改定のお知らせ】
いつも〇〇サービスをご利用いただき、誠にありがとうございます。
このたび、サービスの品質維持および配送体制の強化に伴い、以下の通り利用規約および配送料金を改定いたします。
■ 改定日:2026年5月1日(金)午前0時受注分より
■ 改定内容:基本配送料を現行の〇〇円から〇〇円へ改定
今後もより良いサービスの提供に努めてまいりますので、変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。