50代の出会いはアプリで激変!人生後半のパートナー探し最前線
一口にアプリといっても、プラットフォームごとに集まるユーザーの属性や空気感は大きく異なる。50代が若者向けサービスに飛び込んでも、徒労感ばかりが募る結果になりかねない。自身の目的に合致したサービス選定が成否を分ける。
再婚希望者やシングルマザー・シングルファザーから絶大な支持を集めているのが「マリッシュ (marrish)」だ。バツイチや子持ちに対する理解を示す「リボンマーク」機能など、過去の経歴に引け目を感じさせない仕組みが整っており、40〜50代がボリュームゾーンを形成している。
一方、圧倒的な会員数を誇るのが、株式会社エウレカが運営する「Pairs (ペアーズ)」だ。国内最大級の母数を誇るため、地方在住の50代であっても近隣で同年代の相手を探しやすい。趣味や人生観で繋がれるコミュニティ機能が充実しているのも強みだ。
より結婚相談所に近い真剣度を求めるなら、婚活業界の最大手である株式会社IBJ傘下の「youbride (ユーブライド)」が有力な選択肢になる。証明書提出機能が徹底しており、年収や独身証明を確認した上で交際へ進みたい慎重派に向いている。さらに、Match Group, Inc.が手掛ける「Match.com (マッチ・ドットコム)」は、30〜50代の大人の会員が多く、男女平等の料金体系から女性側の本気度も極めて高い。