大阪中央卸売市場の怪物!すし市場正本店が放つ圧倒的コスパの真相
市場関係者への独自取材で判明したのは、同店が誇る桁外れの仕入れルートだ。毎朝の競りで最高級品を競り落とす大口仲卸との半世紀に及ぶ強固な信頼関係により、通常なら高級割烹へ直行するような特級品の端材や希少部位が、破格のルートで厨房へと運び込まれている。数量限定で突如として黒板に書き出される「本日の裏握り」や「極厚煮穴子」は、まさにその恩恵をダイレクトに受けた結晶だ。
そして、誰もが気になる行列の回避法。朝のピーク(7時〜8時半)と昼時の大混雑を避けるなら、ずばり「午前9時45分から10時30分」のエアポケットを狙うのが鉄則だ。早朝の市場関係者の朝食ラッシュが一段落し、一般のランチ客が押し寄せる直前のこの45分間こそ、並び時間を最小限に抑えつつ限定ネタにもありつける最大のチャンスである。