東山動植物園のヘビ展示が凄い!毒蛇から巨大種・脱走の真相まで
自然動物館で見られるヘビのバリエーションは、全国の動物園と比較しても群を抜いています。特に来園者の足を止めるのが、世界最大級のヘビとして知られるアミメニシキヘビやビルマニシキヘビです。太い胴回りと数メートルに達する巨体は圧倒的な存在感を放ち、とぐろを巻いているだけでも息をのむ迫力があります。
さらに注目すべきは、国内トップクラスの規模を誇る毒ヘビのコレクションです。世界最強クラスの猛毒と俊敏さを持つブラックマンバをはじめ、キングコブラ、独特の太い体躯と美しい幾何学模様を持つガボンアダー、日本固有のニホンマムシやハブなど、危険生物として名高い種が一堂に会しています。それぞれの毒の性質(神経毒や出血毒など)や捕食メカニズムに関する解説パネルも充実しており、知的好奇心を刺激される展示構成となっています。