東京Vsnyどっちが住みやすい?家賃・年収・治安の格差を徹底比較
現在、東京とニューヨークの生活費の差は、日本人旅行者や移住者が最も大きなカルチャーショックを受けるポイントです。
マンハッタンで一般的なラーメン店に入り、味玉とチャーシューをトッピングしてチップ(18〜20%)と消費税を払うと、合計で約30ドル(日本円で約4,500円)に達します。一方、東京であれば有名店でも1,000円〜1,500円前後で最高峰の一杯が味わえます。スーパーの食料品に関しても、卵1パック(12個)が約600〜800円、牛乳1ガロン(約3.8L)が約700円と、日常的な食費だけでも東京の2倍以上の出費を覚悟しなければなりません。
さらに深刻なのが家賃の違いです。マンハッタンにおけるスタジオタイプ(ワンルーム相当)の平均家賃は月額3,500〜4,200ドル(約52万〜63万円)に高騰しています。東京23区で同等の単身向けマンションを借りる場合、人気エリアでも月額10万〜15万円程度に収まるため、住居費の格差は実に3〜4倍に及びます。ブルックリンやクイーンズへ離れてもシェアハウスの1部屋で20万円前後が相場となっており、単身者が一人暮らしを維持するハードルは極めて高くなっています。