東京駅から12分!穴場・尾久駅の住みやすさと再開発の最新真実
尾久駅の最大の強みは、何と言ってもその規格外の交通利便性にある。上野東京ラインが開通したことで、宇都宮線や高崎線の列車が東京駅、さらには品川駅まで直通で乗り入れるようになった。上野駅へはわずか1駅5分、東京駅へは12分、品川駅へも20分程度で到達する。
これほどの都心近接でありながら、なぜ長年「穴場」と呼ばれてきたのか。その理由は、山手線の輪のすぐ外側に位置しながら、接続する他路線がない単独駅であるという構造にある。乗り換えの乗降客が少ないため、駅構内やホームが過度に混雑することがない。日々の通勤ラッシュにおいて、この「静けさ」と「速さ」の両立は格別の価値をもたらしている。