ドーナツ屋なのに注文殺到!ミスド汁そばに隠された中毒性の秘密

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アメリカでハリー・ウィノカーが創業したミスタードーナツが日本に上陸したのは1971年のこと。当時、甘いドーナツとコーヒーを提供するアメリカンカルチャーの象徴だった同チェーンに、大きな転換点が訪れたのは1993年だった。ランチ需要の開拓と「食事もできるミスタードーナツ」を目指し、新機軸として投入されたのが「ミスド飲茶」である。

本格的な飲茶・点心をファストフードの手軽さで楽しむというコンセプトは、当時の外食シーンに鮮烈なインパクトを与えた。その中心に据えられたのが、ほかでもない汁そばだ。ドーナツの油分を邪魔せず、どんな点心とも調和する一杯として開発されたこの麺料理は、瞬く間に看板メニューの地位へと駆け上がった。

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