Daigo炎上騒動の真相と現在。独自配信と心理ビジネスの全貌
発端は、夜間の生配信中における何気ない視聴者とのやり取りだった。歯に衣着せぬ語り口が支持を集めていたDaiGo氏だったが、その日は一線を越えた。生活保護受給者や路上生活者の存在価値を否定するかのような言動が切り取られ、SNS上で猛スピードで拡散されたのだ。
火の手は一気に広がった。人権団体や「生活保護問題対策全国会議」などの支援組織が即座に抗議声明を発表。さらに厚生労働省までもが公式SNSを通じて「生活保護の申請は国民の権利である」と異例の呼びかけを行う事態に発展した。大手企業は出演CMの差し替えやタイアップの停止を決定。テレビ各局も即座に距離を置いた。長年培ってきたパブリックイメージが、わずか数分の発言によって音を立てて崩れ去った瞬間だった。