テプラのテープ詰まりを自力で直す!安全分解と復元マニュアル

テプラのテープ詰まりを自力で直す!安全分解と復元マニュアルの全体像を丁寧に掘り下げてご紹介します。

カートリッジが詰まった時、焦って無理に外から引っ張るのは厳禁だ。まずは本体からPROテープカートリッジを取り外し、ケースの隙間にあるプラスチック固定ツメの位置を確認する。マイナスドライバーの先やピンセットをツメの隙間に優しく差し込み、ケースを2つに割るように慎重に開けていく。この時、内部のギアやバネが飛び出さないよう、水平な作業台の上で平らに置いた状態で作業するのがコツだ。

ケースが開いたら、絡みついた透明フィルムテープと黒いインクリボンを丁寧に解きほぐす。リボンがねじれている場合は、指先で優しく引き伸ばしながら巻き取り軸へと整列させる。万が一、インクリボンが途中で切れてしまっている場合は、セロハンテープで切れ目を極小幅に補修し、余分な粘着面が表に出ないようカットする。最後に、テープの先端をケースの吐出口から1.5cmほど露出させた状態でギアの噛み合わせを合わせ、ケースを「パチン」と音が出るまで確実に密着させれば復元完了だ。

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