【2026年最新】Inpex株価はどこまで伸びるか?原油高騰と高配当株シフトの波に乗る最高益銘柄の真実
化石燃料依存に対する環境規制やESG投資の波は一見すると逆風に見えるが、同社はこれを新たなビジネス機会へと転換しようとしている。注目されるのが、CO2の回収・貯留技術であるCCS(Carbon Capture and Storage)や、クリーンエネルギーとしての水素・ブルーアンモニア事業への積極投資だ。
新潟県での大規模な事業化実証をはじめ、既存のガス田インフラを活用したCCSプロジェクトは海外でも進行している。既存の化石燃料ビジネスで培った技術力を横展開することで、長期的な脱炭素社会においても持続可能な収益モデルを確立しつつある点は見逃せない。