郷ひろみが歩んだ愛と葛藤の70年——波乱に満ちた「3度の結婚と離婚」が明かすトップスターの真実

郷ひろみが歩んだ愛と葛藤の70年——波乱に満ちた「3度の結婚と離婚」が明かすトップスターの真実にまつわる最新トピックを詳しく紐解きます。

郷ひろみの最初の結婚は、1987年、日本中を騒然とさせる一大ニュースとして駆け巡りました。お相手は当時、透明感あふれる演技で人気を集めていた女優の二谷友里恵。名優・二谷英明と白川由美の愛娘というサラブレッドであり、知性と気品を兼ね備えた彼女とのゴールインは、まさに「平成元年前夜の世紀のカップル誕生」と称称されたのです。

豪奢な披露宴の模様はテレビ中継され、最高視聴率は40%を超える異例の数字を記録。国民全体が二人の前途を祝福しました。二人の間には2人の女児が誕生し、一見すると誰もが羨む理想の家庭を築いているかに見えました。しかし、スターゆえの多忙やすれ違い、生き方の違いは徐々に溝を深めていきます。1998年、約11年の結婚生活に終止符が打たれました。

この離婚劇を語る上で外せないのが、郷ひろみ自らが執筆しベストセラーとなった告白本『ダディ』の存在です。自らの弱さや離婚に至る内幕を赤裸々に明かした同書は社会現象となり、ひとりの男としての葛藤を世に知らしめる契機となりました。

関連記事