憧れの最高峰セダン解体新書!レクサスLs中古相場と狙い目の真実
どれほど車両本体価格が安くなったとしても、消耗品のパーツ代や修理工賃は1500万円級のフラグシップ車そのものである点を忘れてはならない。安価な車体価格だけに目を奪われて飛びつくと、納車後に手痛い洗礼を受けることになる。
とくに警戒すべきは、経年劣化によるエアサスペンションの抜けと、ハイブリッドモデルにおけるメインバッテリーの寿命だ。エアサス交換となれば1本あたり10万円以上、4本全交換では工賃を含め40万円オーバーの出費を覚悟しなければならない。さらに20インチを超える大径タイヤの交換費用や大容量ブレーキのパッド代など、維持費のスケール感を見誤らないことが損をしない最大のコツだ。