【独自】京都・小学生行方不明事件で急展開 母親に任意同行を要請 捜査本部が突き止めた「空白の4時間」と防犯カメラの矛盾
事件が表沙汰になったのは、3月4日の夕方だった。「友達の家へ遊びに行ったまま帰ってこない」。母親からの110番通報を受け、府警は直ちに捜索を開始した。通報内容によれば、男児は午後4時頃に一人で自宅を出たはずだった。
だが、捜査線上に浮かび上がった防犯カメラのデータは、異なる光景を映し出していた。男児が通学路や公園周辺のカメラに一切捉えられていないのだ。それどころか、母親が「自宅にいた」と主張していた時間帯に、自家用車が不自然な移動を見せていたことが判明。捜査員の間に一気に緊張が走った。