ブラジャーの平均所持数は何枚?プロ直伝のローテ術と買い替え基準
株式会社ワコールやトリンプ・インターナショナル・ジャパンが実施してきた市場調査や、長年業界の指標となってきた『下着白書』などのデータを総合すると、日本の成人女性が持っているブラジャーの平均枚数は「6枚〜9枚」前後に落ち着く。年代やライフステージによって多少のブレはあるものの、10枚以上を大切に保管している層も決して珍しくない。
ところが、所有枚数と使用頻度の関係をさらに掘り下げると、驚くべき事実が見えてくる。日常的にローテーション入りしているのは、せいぜい「2枚から4枚」。つまり、所有している半分以上のブラジャーが、引き出しの奥で完全に休眠状態に陥っているのだ。
体型のわずかな変化、ワイヤーの当たり心地の違和感、あるいは「高かったから捨てられない」という心理的ハードル。理由は様々だが、女性たちの引き出しには確実に“タンスの肥やし”が蓄積されている。