沖縄から宮古島へフェリーで渡れる?運休の真相と愛車を送る裏ワザ

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かつて沖縄本島(那覇港)と宮古島(平良港)、さらには石垣島や台湾までを結ぶ広域な海上の足が存在した。その代表格が、かつて航路を支えていた有村産業である。同社が運航していた客船「飛龍」などのクルーズフェリーは、島民の生活路線としてだけでなく、予算を抑えて旅をするバックパッカーや車・バイクとともに海を渡りたい旅行者にとって欠かせない移動手段だった。

しかし、原油価格の急騰や格安航空会社の台頭、さらには利用客の減少という三重苦が襲いかかり、2008年に会社が破綻。旅客航路は廃止へと追い込まれた。それ以降、民間会社による定期旅客フェリーの継続的な再開は実現しておらず、現在も一般旅客が船に乗って那覇から宮古島へ渡る手段は閉ざされたままである。

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