修学旅行にヘアアイロンは持てる?飛行機没収を防ぐ注意点まとめ
飛行機の持ち込み規制をクリアしたとしても、次に立ちはだかるのが学校校則・指導基準という独自の壁だ。学校によっては「火災予防」「宿泊施設でのトラブル防止」「旅行の目的に照らした身だしなみ指導」といった理由から、ヘアアイロンの持参そのものを一律禁止にしているケースが少なくない。
現場の教員からは、「朝の準備に時間がかかりすぎて集合遅れの原因になる」「消し忘れによるホテルのボヤ騒ぎが心配」「生徒同士の貸し借りによる破損トラブルに対応しきれない」といった切実な声が上がる。修学旅行生にとっては自由なおしゃれを楽しみたい一大イベントであるが、ルールを破って持ち込んだ場合、現地で没収されたり保護者へ連絡が入ったりするリスクもある。航空ルールだけでなく、学校側の指導方針も必ず事前確認しなければならない。