あべ静江の今と健康状態は?脳梗塞を克服した歌姫の情熱と素顔
1973年、シングル『コーヒーショップで』で鮮烈なデビューを果たしたあべ静江は、瞬く間に日本レコード大賞新人賞を受賞。続く名曲『みずいろの手紙』では、「お元気ですか、そして、今でも愛して下さっていますか」という切ない語り出しが社会現象となり、時代を象徴するアイコンへと駆け上がった。
当時のアイドル歌謡曲の枠を大きく超え、哀愁と気品を兼ね備えたその世界観は、半世紀以上を経た現代の昭和歌謡ブームにおいても別格の存在感を放つ。どこか懐かしく、それでいて決して古びないメロディは、今も色褪せることなく人々の胸を打つ。