小5不明事案で父親が語った真相 防犯カメラの空白と最新の足取り
事態を重く見た管轄の都道府県警察本部は、家族から行方不明者届が提出された直後から初動態勢を敷き、異例のスピードで公開捜査への切り替えを決定した。事件・事故の両面から警察庁の指導要領に基づき、専従捜査班を立ち上げている。
投入された捜査員は延べ数百人規模にのぼり、警察犬やドローンを駆使した緊急捜索活動が昼夜を問わず展開されている。川沿いの藪や用水路、雑木林など、危険箇所をくまなくローラー作戦で捜索。加えて、近隣を走行していた一般車両のドライブレコーダー映像の任意提出を求めるなど、網羅的な証拠収集が進められている。警察幹部は「初動の数日間が生死を分ける。あらゆる可能性を排除せず、迅速かつ徹底的に動く」と語り、現場一帯には張り詰めた空気が漂う。