2030年マンション価格は暴落するのか?金利上昇と二極化の真相

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ステータスの象徴として君臨してきたタワーマンションの2030年価格についても、選別が始まります。2000年代中盤から2010年代にかけて大量供給された湾岸エリアなどのタワマンが、相次いで築15〜25年を迎え、第1回〜第2回目の大規模修繕工事の時期に突入するためです。

資材高と人手不足によって修繕積立金が当初計画の2倍〜3倍に跳ね上がる物件も珍しくなく、管理費と合わせた毎月の維持コストが家計を圧迫します。管理組合が健全に機能し、適切な修繕計画と積立金値上げを実行できているタワマンは資産性を維持しますが、合意形成が遅れて修繕が滞るタワマンは、中古市場で敬遠され価格を下げる要因になります。

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