【2026年最新】移籍金は誰がもらう?年俸との違いや仕組みを徹底解説

【2026年最新】移籍金は誰がもらう?年俸との違いや仕組みを徹底解説について知っておくべき 理由を分かりやすい構成で解説いたします。

日本のプロ野球(NPB)から米大リーグ(MLB)へ移籍する際に耳にする「ポスティングシステムの譲渡金」も、本質的には移籍金と同じ枠組みです。しかし、算出ルールには明確な違いがあります。

サッカーの移籍金は「クラブ間の自由交渉」または「解除金の一括払い」によって決まりますが、日米野球のポスティングシステムでは「選手がMLB球団と合意した総契約額」に連動した計算式で譲渡金が自動決定されます。

・2,500万ドル以下の部分:契約総額の20%
・2,500万ドルを超え5,000万ドル以下の部分:その金額の17.5%
・5,000万ドルを超えた部分:その金額の15%

山本由伸投手がドジャースと12年総額3億2,500万ドル(約460億円)の超巨額契約を結んだ際には、元の所属先であるオリックス・バファローズにおよそ5,062万ドル(約72億円)もの譲渡金が支払われました。選手自身の市場価値が所属球団へ直接的な巨額利益をもたらす点では、サッカーの移籍金システムと共通しています。

関連記事