【2026年最新】公募推薦とは?指定校との違い・併願ルールと合格対策
公募推薦で確実に成果を出すためには、年間の選抜スケジュールを正確に逆算して動く必要があります。
2026年度入試における標準的なスケジュール動向:
・6月〜8月:オープンキャンパス参加、志望校の募集要項発表、出願条件確認
・9月〜10月:高校内での推薦申請・推薦会議、出願書類(志望理由書等)の作成開始
・11月1日以降:公募推薦の出願受付開始・選考試験実施(面接・小論文・筆記試験)
・12月上旬〜中旬:合格発表、入学手続き(専願校は12月中に納付金手続き)
文部科学省の取り決めにより、学校推薦型選抜の出願受付は11月1日以降、合格発表は12月1日以降と定められています。
公募推薦の倍率・合格率・難易度のリアル:
「推薦だから受かりやすい」という認識は危険です。公募推薦の実質倍率は、私立大学の人気学部で2.0〜4.5倍、国公立大学では3.0〜6.0倍超に達するケースも珍しくありません。受験者全体の半分以上が不合格になることも日常茶飯事であり、倍率1.0倍に近い指定校推薦とは全く異なる「選抜競争」であることを認識しておく必要があります。