2026年、中部空港直結の巨大拠点に世界中が熱視線――常滑で加速する「愛知 スカイ エキスポ」のエンタメ&グローバルビジネス革命
東京や大阪の大規模アリーナへ向かう際、誰もが直面する「移動の壁」。空港に到着してから重いスーツケースを引きずり、超満員の電車を乗り継ぐ疲労感は、遠征組にとって最大のネックだった。しかし、ここ常滑ではそのストレスが嘘のように吹き飛ぶ。飛行機を降りて屋根付きのデッキを数分歩くだけで、そこはもう熱狂のライブ空間だ。
このタイムロスゼロの利便性は、国内のコアファンだけでなく、アジア近隣国から訪れるインバウンド客の動線も大きく変えた。「羽田や成田を経由せず、セントレア着の直行便でそのまま会場入りし、終演後は空港隣接ホテルで快眠する」。そんなスマートな推し活スタイルが、2026年の今、新しいトレンドとしてすっかり定着している。